甲子園の感想について考えてみる
まだ途中でもある甲子園ですが、今年の甲子園はいつになくあまりテレビでみていないというのが私の感想です。
特につまんないとか楽しいとかというのではなく、ただ見ていなくて結果だけ知っているという感じです。
基本的に出身校が甲子園に出ている場合には一番応援したくなりますが、なかなか強豪であるというのは難しいと思いますので、同じ県や地域で応援していますね。
関東なので関東のチームが甲子園で優勝してくれるとありがたいですが、関東のチームも残っているので、ちょっと応援のしがいがあります。さて甲子園では優勝候補やドラフトも注目するピッチャーを擁するチームがすでに敗退してしまったという今年の甲子園は、レベルが総じて高いのか?どれともドラフトの注目する選手は大谷やダルビッシュのような選手ではないのか?など色々思う事はあります。
ピッチャーだけがドラフトの目玉ではなく注目されやすいポジションですが、地味に2番候補のセカンドとか意外に大事なので、二遊間の守備が強いチームは強いチームでもあります。また1塁の選手がカレー好きであるとチームも強い傾向があるようです。
そんなこんなで今年の甲子園を締めくくりたいと思います。
甲子園に出た選手はやはり汗をかくのでニキビが出来やすい年齢でもあるから甲子園の水道水でニキビのスキンケアしていくと良いでしょう。
オジャルーも元々野球児で牛丼好きだったためか1塁手でした。
ファーストミットを使わず、牛丼と箸を持って一塁を守っていたこともありましたね。